京都御池メディカルクリニック[予防医療、検査、がん治療]

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更年期という大きな壁

~身体を丁寧に扱うということ~

皆さま、こんにちは。京都御池メディカルクリニックの健康ヲタク看護師’sです。
40代を過ぎたあたりから、心身のコントロールが利かなくなったり、ホルモンバランスの変調を感じたりする方は、男女問わず多いのではないでしょうか。
私自身も40代に入り、「睡眠の質が落ちる」「なんだか無気力になる」「寝ても疲れが取れにくくなる」といった症状が出始めました。最初は「老化のせいかな? それともホルモンの影響かな?」などと漠然と考えたものの、結局は原因を曖昧にしたまま、日々の忙しさに追われて過ごしていました。
私の場合はいわゆる「不定愁訴」と言われるようなレベルですが、同年代の友人との雑談でも、「身体の不調に対してどう対策したらいいか分からない」「生理不順になってきた」「ただただ毎日が辛い…」といった切実な悩みが頻繁に話題に上るようになりました。まさに心身ともにデリケートな“お年頃”を迎えているのだと実感します。

実は、更年期症状を引き起こす背景には、大きく分けて「3つの主要因」があると言われています。
卵巣機能の低下(身体的要因):女性ホルモンが急激に減少することで、ホルモンの分泌司令塔であり自律神経もコントロールしている脳の「視床下部」の機能に混乱が生じ、自律神経の乱れを引き起こします。その結果、ほてり・のぼせ(ホットフラッシュ)や発汗、動悸などが起こります。
気質や性格(心理的要因):真面目、責任感が強い、完璧主義、心配性といったもともとの性格によって、ホルモン変化によるストレスを強く受け止めてしまい、うつ傾向や不安感、イライラが強く出ることがあります。
置かれている環境(社会的要因):子どもの独立、親の介護、キャリアの責任増加、パートナーとの関係性の変化など、この年代特有の強いストレスが一気に押し寄せやすい時期でもあります。
このように、あらゆる原因が複雑に絡み合っているため、過度なストレスに晒されている現状では、いくらホルモンや栄養を整えてもケアが追いつかないこともあります。

しかし、だからこそ日々の「ベース(身体の土台)」を整えておくことが必要不可欠なのです。私たちの身体は毎日の食べものから出来ています。客観的なデータをもとに自分の不足を知り、内側からケアしていくことは、ストレスに負けにくいしなやかな身体を作るための確かなアプローチです。

実は私も、当院で「栄養解析」を受け、自分の身体に足りていない栄養素を確認しました。その結果をもとに不足していた栄養素を意識して取り入れたところ、悩まされていた不定愁訴に改善が見られたのです。「年のせい」と諦めなくてよかったと、身をもって実感しています。

当院の予防医療からお手伝いできることとして、まずはこの「栄養解析」や「アンチエイジングホルモン検査」が挙げられます。
「なんとなく調子が悪い」という状態のまま片付けてしまうのではなく、検査によって実際に足りていない栄養素を明確にし、食事アドバイスや医療機関専売サプリメントを取り入れることで、症状の軽快を試みることが可能です。
また、長引く疲れの原因が性ホルモンの低下だけなのか、あるいは「副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)」など他の側面から来ているものなのかを評価する検査もご用意しております。
「年のせいだから」「ストレスが多いから」と一人で抱え込み、我慢し続ける必要はありません。ご自身の状態を知り、負けない土台を作るために、まずは小さな一歩を踏み出してみませんか? 当院では、皆様の健やかな毎日を少しでもサポートできるよう、スタッフ一同いつでもお待ちしております。

【当院の予防医療でお手伝いできること👆】
当院では、なんとなくの不調(不定愁訴)の背景にある原因を突き止める検査を行っています。

栄養解析・アンチエイジングホルモン検査 (足りない栄養素や、ホルモンバランスを整えるサプリメントの選定)
〇栄養解析検査のご予約はこちら☞【ご予約フォーム】
〇アンチエイジングホルモン検査のご予約はこちら☞【ご予約フォーム】

副腎疲労の評価 (その疲れがどこから来ているのか、多角的に評価)
〇副腎ストレステストのご予約はこちら☞【ご予約フォーム】

 

 

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